2007年09月18日

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

恐れ入りました・・・。
平家と源氏がウエスタン風にドタバタする単なるおバカ映画だと思ってたのですがなかなか魅せてくれましたよ。


以下、ネタバレ含む感想です。

まず驚いたのが、若手からベテランまでの個性派ぞろいの豪華キャスト。
そして次にセリフが英語だったってことに驚く。
映画のタイムスケジュールに「字幕」って書いてあるのはただのミスだと思ってたのにね。
でもあんまり上手な英語じゃなかった・・・。
それでもこれで映画の雰囲気はぐっと違ってきたんじゃないかな。

愛にアクションにユーモアに必要な物は一通り取り入れて普通では考えられないことをする。
なかなかおもしろかったですよ。
「祇園精舎の鐘の声・・・・」の英語バージョンはなるほど~って感じです。
バラの「ラブ」という品種はホントに存在するらしいね。

佐藤 浩市 のガラガラ声は似合ってなかったというか、普通にしゃべってくれたら良いのにって思ったけど、伊勢谷 友介はぞっとするほどの残酷さを見せながらもすべてにおいて美しい。
生理的にどうにも受けつけれらない人を演じさせたら香川 照之は絶品だね。
残念ながら主演の伊藤 英明 には特に思うところなしかな。
好きな俳優さんではあるけどね。

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